戯画 さかあがりハリケーン 2008-11-28 [レビュー]
とりあえずキャラクター別にざっくりと感想を書いてみました。
①大澤柚（おおさわゆず）
個別ルートに入る前から明確に想いを寄せているのが解り個別ルートの
序盤からデレデレ状態なのでたまりません
フラットなストーリー展開なのでやや物足りなさがありますがデレデレ萌
の私は大満足でした。
②楠ハル（くすのきはる）
お気に入りのヒロインの一人です。
性格がポジティブで積極的にアタックしてくるので惚れました。
＆声優さんサイコー
ネタバレになるので書きませんがシナリオの中では一番重いかもしれま
せん。
③綾瀬奈都希（あやせなつき）
ゲーム必ず一人はいるツンデレヒロインです。ツンからデレにいい感じで
変化してますね
担当している声優さんもGood
この手のヒロインを担当するのは珍しいのでは
声優だけを考えるとageを連想してしまうのは俺だけか？
④守永ゆかり（もりながゆかり）
典型的なお姉様系幼なじみですね
主人公と結ばれる過程で疑問に思うところはありましたがゲーム開始時点
から気になっている存在ということで納得しました
幼なじみは落としどころが難しいですね
声優に関してはお馴染みの方なので言うことなしです。
⑤深咲涼（みさきりょう）
主人公に影響を与える まさに鍵となるメインヒロインです。
個別ルートに入っても中々結ばれないのでヤキモキしました
このヒロインに関しては好き嫌い別れるのでは
声優に関しては特になし
【本音】不適切な文言を多用してます・・・・
なんか80年代ののりを感じるな～コータローまかり通るを思い出しちまったよ
シナリオが前作から違う人がやってるからあんま期待してなかったんだけど
なかなか面白いじゃん
パルフェ こんにゃくに比べればまだまだだが楽しめた
でもさ～エロシーンがなんで一人2こなんだよ 不満不満不満もいいとこ 全クリ
したあとセルフバーニングしようとしてるのにこれじゃ足りねえよ こんにゃくまで
は一人3つあったのに・・・
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